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チエモク株式会社

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北海道の木

空沼工房オリジナルストラップで使用している木材や北海道に育つ木について解説します。
 

コブシ (辛夷・拳)

モクレン科
特長、解説
木の種類:ムラサキコブシ、キタコブシ(別称オプケニ)、ヤマアララギ、など。
広葉樹。
コブシの花は春の訪れを告げる花としても有名で、北海道ではとくにキタコブシが多く、開花は5月頃、サクラに先がけて咲く。この花が、拳(こぶし)のようにゴツゴツとして見えることからコブシという名前がついた。
また、乾燥させたコブシの花のつぼみは薬用としても使われている。この生薬名が「辛夷(しんい)」とよばれ漢方薬に含まれていたりしている。
ホオノキと材質がよく似ていることから、ホオノキよりやや劣るがほぼ同様に扱われ、庭園や公園にも植えられる。
キタコブシ
キタコブシ 
心辺材の区別はほどんどなく、ともにやや緑がかった淡黄白色の散孔材。樹皮は灰色で老木では細かい溝がたくさんできる。ホオノキに比べすこし硬い。
用途:床柱や垂木(建築材)、街路樹など。
 
 

木材に関する解説は、あくまで弊社で一般的としているもので、決して標準となるようなものではございません。同業界の方には当たり前の知識なので、ご存知の方、違う認識の方もいらっしゃるかもしれませんがご了承ください。また、地方・地域によって呼び方・特性が違うものがあるかもしれません。
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