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北海道の木

チエモクオリジナルストラップで使用している木材や北海道に育つ木について解説します。
 

ニレ (楡)

ニレ科
特長、解説
ニレの種類:アキニレ、ハルニレ、オヒョウ。
別称:ニレ、アカダモ、チキサニ。
広葉樹。

北海道に限らず日本やサハリンと広範囲に分布する。
名の由来にニレの木の樹液がネバネバしていて「ぬれの木」といわれたことが後に転訛して”ニレの木”になったという説がある。北海道には圧倒的にハルニレが多く、札幌の街路樹にはニセアカシアとならんで親しまれている。
また「ニレ」は英名でエルムといい、札幌の北海道大学周辺にはニレの木が多く、近年完成した北大の中心を突き抜ける環状線のエルムトンネルをはじめ、地名としてもよく耳にできる。
ハルニレ(柾目)
ハルニレ(柾目) 
辺材は褐色を帯びた黄白色で、心材は写真のように淡い暗褐色。心材と辺材の境は明瞭。重くて硬く、急激な(人工)乾燥に狂いやすい。
用途:建築材(フローリング)、造作材、家具、椅子、食器類など。
ニレ埋もれ木 
埋もれ木とは、土中または川中に埋もれた無酸素状態で何百年を経て心材部分のみが腐朽から逃れ半ば炭化した部分を埋もれ木(または「神代」じんだい)などと称する。灰褐色で、芯から外れた部分は脆い。
ハルニレの表皮 
これは2004年1月に札幌、大通公園にて撮影したもの。

木材に関する解説は、あくまで弊社で一般的としているもので、決して標準となるようなものではございません。同業界の方には当たり前の知識なので、ご存知の方、違う認識の方もいらっしゃるかもしれませんがご了承ください。また、地方・地域によって呼び方・特性が違うものがあるかもしれません。
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