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シナ(科、榀)
シナノキ科

アカジナ心材部分
アカジナ心材部分
心材は濃い肌色で、心辺材との区別は不明瞭。強度があるとわいえないが、軽く緻密で加工がしやすい。アカジナとアオジナは樹皮違いが一番わかりやすく、その他性質・用途はほぼ同じである。
用途:建材(合板用)、彫刻、食器(割り箸アイスのヘラ)など。

シナの種類:シナノキ(別称:アカジナ)、   オオバボダイジュ(別称:アオジナ)
広葉樹。
北海道の広葉樹林では主要な樹種。
一般的に建材として流通しているシナベニヤと呼ばれる合板は南洋材の輸入材が主流。
北海道の中頓別には「ピンネシリの千本しな」という巨木がある。この木は10本の株が集まって大きな根株を形成したもので、シナノキが群生している森の中でも際立って大きく、千本もあるような幻想を抱かせたことから「千本しな」と呼ばれるようになったということ。中頓別の森林管理署に働きかけたことがきっかけで今でも大事に管理されている。


木材に関する解説は、あくまで弊社で一般的としているもので、決して標準となるようなものではございません。同業界の方には当たり前の知識なので、ご存知の方、違う認識の方もいらっしゃるかもしれませんがご了承ください。また、地方・地域によって呼び方・特性が違うものがあるかもしれません。
ご指摘・ご意見・ご感想ございましたらメールにてご連絡ください。



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