ハンノキ(榛) |
カバノキ科 |
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| ハンノキ心材部分 |
ハンノキの心材部分は淡く赤みある灰褐色。この木の成分(タンニン)の変化で時間が経過すると、色は橙褐色に変化していく。辺材は淡黄褐色で、心辺材の区別は明瞭。シナの代用としても近年大量に使われている。 用途:建築材(床板)、器具など。 |
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種類:ハンノキ(別称:ヤチハン、エゾハンノキ、ニタッケネ)、ケヤマハンノキ(別称:ヤマハン、ケムニ)、ミヤマハンノキ(別称:カムイケネ)など。 広葉樹。 ハンノキは湿原や沼沢地に生育する高木であり、日本全国・朝鮮・ウスリー・満州に分布している。湿原のような過湿地において森林を形成する数少ない樹木である。また、根には放線菌が共生しており、「ハンノキイグチ」という黄色帯びた毒毒しい食用きのこなども群生する。 北海道では「ヤチハン」、「ヤマハン」と呼ぶ方が馴染みがあり、ヤチハンは、ほうき状に横に広がり低木なものが多いし、ヤマハンノキは地をはうように幹、枝が伸びこぶが多い。また、実は染料、樹液は木酢液などにも利用されている。
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